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35m/m 一眼レフカメラ(マニュアルでピント合わせや露出の操作が可能なもの) | ||||
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標準レンズ(50m/mくらいの焦点距離のもの・レンズフードを同時に購入すること) | ||||
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黒白フィルム | ||||
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入射光式露出計(2年次には必ず購入する/クラスによっては1年次から必要な事も) | ||||
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三脚(中型以上のがっちりしたタイプがよい) | ||||
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ケーブルレリーズ | ||||
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ピントルーペ(5〜10倍) | ||
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小型ストロボ | ||||
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18%標準反射板(基準露出決定用「コダックニュートラルグレーカード」) | ||||
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コダック・カラーコントロールパッチ+グレースケール(撮影データ作成用) | ||||
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ダークバッグ(簡易暗室になる袋・LLサイズなどの大型が使いやすい) | |||
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4×5inシートフィルムホルダー(2枚・2年次に必ず購入) | ||||
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コントラストフィルター(O−56あるいはR−60) | ||||
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カメラボディークリーニング用布(セーム革・眼鏡拭き用極細繊維布) | ||||
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ブロアブラシ/清掃用ボンベ入りガス(レンズやカメラ・引き延ばし機を清掃する為) | ||
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レンズクリーナー(市販品は勧められない・エタノール+エーテル「実習では用意してある」) | ||
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レンズクリーニングペーパー | ||
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白衣(学校から支給・清潔に保つこと) | |
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タオル(洗いざらした常に清潔なもの) | ||
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フィルム現像用(LPL製ステンレスタンク120フィルム用) | ||||
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フィルム現像用ステンレスリール(35m/mフィルム用×2本) | ||||
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暗室時計 | ||
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液温計(1/2目盛り付き・2重管式・高精度で目盛りの見やすいもの) | ||
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写真用スポンジ(小型×2個) | ||
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フィルムクリップ(フィルム乾燥用「ステンレス製・両おもりタイプ」) | ||||
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撹拌棒(薬品溶解用) | ||
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メスカップ(1〜2リットル用・必要に応じて数個) | ||
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貯蔵ビン(フィルム現像・フィルム定着・印画現像・印画定着/別々に計4個必要) | ||
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メスシリンダー/ピペット(少量の薬品を計量するため) | ||
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フィルムピッカー(パトローネからフィルムのリーダーを引き出すための道具) | |||
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パトローネオープナー | ||||
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ハサミ(ネガカット用) | ||||
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ネガカバー(ネガ保存用「写真学科製あり」) | ||||
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引伸機(実習はダーストL−1200使用) | |||
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引伸レンズ(35m/m引伸し用・50mmあるいは63mm(実習はELニッコール63mm使用) | |||
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フォーカススコープ(引伸しのピントを見るルーペ「実習は小穴式ピントルーペを使用」) | ||||
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引伸し用イーゼルマスク(4つ切り用) | ||||
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引伸しタイマー(プリント時の正確な時間を得るために使う) | |||
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現像用ピンセット(竹あるいはステンレス製/ゴム付きの現像専用・色を変えて数本 | |||
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現像バット(キャビネ用・四切用) | ||
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恒温バット(ヒーター内蔵のバット) | |||
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印画紙用セーフライト(安全光) | |||
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密着ガラス+黒色スポンジ(専用コンタクトプリンターも市販されている) | ||||
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ネガ刷毛(ネガのホコリを取る道具) | |||
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印画紙(RC{樹脂加工}ペーパー/バライタペーパー) | |||
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印画紙用スクイーザー(ゴムワイパー・印画紙の水滴除去用) | |||
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印画紙用カッター(ロータリー式が望ましい・{ロータトリム等}) | |||
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スポッティング筆(修整用{面相筆・蒔絵筆・版下筆など}) | ||||
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スポッティング用墨(書道用の墨/スポットーンなど) | ||||
写真用処理薬品 フィルム現像液 |
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データ記録用ノート(撮影データ・プリントデータの記録) | |
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『新版・写真用語辞典』日本写真学会・写真用語委員会編/写真工業出版社 | |
しかしまあ、「恒温バット」とか「印画紙用カッター」なんかは個人で買えるような代物ではなかったので、
自腹で持ってるヤツなんかは誰もいませんでした。あと「スクイーザー」も一般的でないし。
でも、もしかしたらこれから写真を始める人には役立つかも知れないと思うので載せてみました!
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